痛くなってからいくとこから、痛くなくても行きたくなるような魅力ある場所へ。
そんな歯医者を目指しています。
患者さまが抱えている問題をしっかりと聞き、その問題に対しての解決方法をデジタルレントゲン画像、口腔内カメラ(CCDカメラ)、説明ソフトなどを用いてわかりやすく、丁寧に詳しく説明いたします。
治療の必要性を十分に理解し、納得して治療を受けていただきたい。
予防の重要性を知っていただき、定期的に検診を受けに来たくなるような場所へ。
できるかぎり痛くない治療を目指し、可能な限り歯を抜かない、自分の歯を残す。
そして、食べ物の入り口、言葉の出口である口に関しての色々な相談もお受けしていきたいと考えております。